施設基準
患者様へのご案内(保険医療機関における書⾯掲⽰)
保険医療機関
当院は保険医療機関です。 健康保険法に基づく療養の給付を行っています。
保険外負担について
当院では、以下の項目について実費をご負担いただいております。
・診断書(一般) 税込5400円
・診断書(生命保険用)税込7560円
・罹患証明書 税込3500円
・予防接種(ワクチンに応じた費用)
※ 上記以外に保険適用外の費用が発生する場合は、ご説明いたします。
明細書発⾏について
当院では、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
⼀般名処⽅加算について
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さまの必要な医薬品が提供しやすくなります。
ご不明点がありましたらお声かけください。
時間外対応加算について
当院を継続的に受診している患者様からの電話等による問い合わせに対し、常時対応できる体制を整えております。
万が一電話に出られなかった場合は、折り返しの対応を行います。
また、東京ジェネラルクリニックと連携しており、24時間相互に連絡体制が整っており、診療情報の共有が可能となっております。
緊急時の連絡先:044-877-9090
対応可能時間:24時間対応
※緊急を要さない問い合わせに関しては、診療時間内にお問い合わせください。
※ 診療時間内の受診であっても時間外対応体制加算を算定させていただいております。
外来感染対策向上加算について
当院は、院内感染防⽌対策として、必要に応じて次のような取り組みを⾏っています。
- 感染管理者である院⻑が中⼼となり、職員全員で院内感染対策を推進します。
- 院内感染対策の基本的考え⽅や関連知識の習得を⽬的に研修会を年2回実施します。
- 感染性の⾼い疾患(インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、⼀般診療の⽅と分けて対応とします。
- 抗菌薬については厚⽣労働省のガイダンスに則り、適正に使⽤いたします。
- 標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
- 感染対策に関して川崎市医師会と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。
当院では、感染防⽌対策を医院全体として取り組み、患者様・職員・その他医院関わる全ての⼈々を対象として、院内感染発⽣の予防と発⽣時の速やかな対応を⾏うことに努めます。
当院では患者様に対して⽉1回外来感染対策向上加算を算定しております。
電子的診療情報連携について
当院では、医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報・薬剤情報等を診察室で閲覧・活用できる体制を整えています。
マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
患者様の状態に応じて医師の判断のもと、28日以上の長期の投薬またはリフィル処方箋の発行を行う場合がございます。
医療DX推進体制整備加算について
当院では、医療DX推進の体制に関する事項及び質の⾼い診療を実施するため、オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を活⽤して診療を⾏います。
マイナ保険証利⽤の促進等、医療DXを通じて医療を提供できるよう取り組んでいます。
患者様の状態に応じて医師の判断のもと、28⽇以上の⻑期の投薬を⾏う場合がございます。
地域包括診療加算について
当院では、地域包括診療加算の届出を行っており、以下の対応を行っています。
- 患者様の同意を得て、他の医療機関と連携のうえ服薬管理を行います。
- 必要に応じて、28日以上の長期の投薬またはリフィル処方箋の発行を行う場合がございます。
- 介護支援専門員・相談支援専門員からの相談に適切に対応します。
- 健康相談や予防接種、介護保険制度の利用に関する相談に応じます。
機能強化加算について
当院は「かかりつけ医」機能を有する医療機関として、以下の取り組みを行っています。
- 他の医療機関の受診状況や処方されているお薬を把握し、必要な服薬管理を行います。
- 必要に応じて、専門の医師・医療機関をご紹介します。
- 健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。
- 介護・保健・福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。
- 夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています。
- 業務継続計画(BCP)を策定し、災害等の緊急時にも診療を継続できる体制を整えています。
⽣活習慣病管理料について
厚労省は令和6年6月1日に診療報酬を改定し、これまで診療所で算定してきた『特定疾患管理料』を廃止し、個人に応じた療養計画に基づきより専門的・総合的な治療管理を行う『生活習慣病管理料』へ移行するよう指示がありました。
本改定に伴い、令和6年6月1日から厚労省の指針通り、高血圧・脂質異常症・糖尿病のいずれかを主病名とする患者様で、『特定疾患管理料』を算定していた方は、『生活習慣病管理料』へと移行します。
この度の改定によって、患者様には個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する具体的な指導内容、検査結果を記載した『療養計画書』へ初回はご署名を頂く必要がありますので、ご協力のほどよろしくお願いします。
患者様の状態に応じ、医師の判断のもと、28日以上の長期の投薬またはリフィル処方箋の発行を行う場合がございます。
⼩児かかりつけ診療料について
当院に継続して受診され、説明に同意され当院を⼩児科の「かかりつけ医」として登録いただいた患者さんに対し、次のような診療を⾏います。
※年齢などの条件がございますので、詳細はお問い合わせください。
- 急病時の診察の対応や、アレルギー疾患などの慢性疾患の必要に応じた指導や診療を⾏います。
- 他の医療機関との連携及びオンライン資格確認システムを活⽤して、他の医療機関の受診状況の把握、必要に応じて専⾨的な医療を要する際の紹介を⾏います。
- 健康診査の受診状況及び受診結果を把握し、発達段階に応じた助⾔・指導などを⾏い、健康相談に応じます。
- 予防接種の接種状況を確認し、接種の時期などのスケジュールについての指導を⾏います。また、予防接種の有効性・副反応に関する情報提供を⾏います。
- 発達障害の疑いがある場合、保護者からのご相談に対応するとともに、必要に応じて専⾨の医療機関への紹介を⾏います。
- 育児不安等の相談にも適切に対応します。
「⼩児かかりつけ診療料」について同意登録をいただいた患者さんからの電話等による問い合わせに対応します。やむを得ず対応が出来ない場合などには、下記にお問い合わせください。
こども医療電話相談(TEL: #8000)
情報通信機器を⽤いた診療について
当院では、情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)に対応しておりますが、初診ににおいては向精神薬の処方はいたしません。
※オンライン診療の提供に関する基準等遵守の確認をするためのチェックリストは下記ファイルをご参照ください。
基準等遵守の確認をするためのチェックリスト(オンライン診療)
在宅医療DX情報活⽤加算
当院では、医療DXを通じた質の高い診療提供を目指しております。
オンライン資格確認を利用して取得した診療情報を閲覧し活用できる体制を整備いたします。
マイナ保険証利用の促進等、医療DXを通じて医療を提供できるよう取り組んでいます。
在宅医療において多職種(医師、看護師、ケアマネジャー、薬剤師など)による医療・介護情報連携システムを利用した医療情報(患者様の状態、処方内容、治療方針など)の連携を行い診察、治療に生かしております。
在宅医療情報連携加算
当院では、在宅患者さまの診療情報等について、連携する関係機関とICTを⽤いて共有し、常に確認できる体制を有しております。
患者さま同意の上、地域において連携する関係機関以外の保険医療機関等ともICTを⽤いて情報 を共有し連携しております。
連携機関実績(抜粋)
- メディフル神奈川訪問看護ステーション
- ソフィア訪問看護ステーション宮前
- 訪問看護リアン
- IRIE LIFE 訪問看護ステーション
- ベネッセ介護センター鷺沼
- 訪問看護リハビリテーション楠の⼤樹
- 東京ジェネラルクリニック
介護保険施設等連携往診加算
協⼒医療機関として定められている介護施設等において療養を⾏っている患者さまの病状の急変等に伴い、当該介護保険施設等の従事者等の求めに応じて往診などの
適切な対応を⾏っております。
また、連携機関とはICTを⽤いて必要な診療情報等を常に確認可能な体制を有しています。
※連携する介護保険施設ができましたら公開します。
先発医薬品(長期収載品)の選定療養について
後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、患者様のご希望により先発医薬品の処方を希望される場合は、薬価の差額の4分の1相当を「特別の料金」として薬局でご負担いただくことになります。
通院・在宅精神療法について
- 患者ごとの相談内容に応じたケースマネジメントを⾏っています。
- 障害福祉サービス等の利⽤に係る相談を⾏っています。
- 介護保険に係る相談を⾏っています。
- 当該保険医療機関に通院する患者について、介護⽀援専⾨員からの相談に適切に対応しています。
- 市町村、保健所等の⾏政機関、地域⽣活⽀援拠点等との連携を⾏っています。
- 精神科病院等に⼊院していた患者の退院後⽀援を⾏っています。
- ⾝体疾患に関する診療⼜は他の診療科との連携を⾏っています。
- 健康相談、予防接種に係る相談を⾏っています。
- 可能な限り向精神薬の多剤投与、⼤量投与、⻑期処⽅を控えています。
※情報通信機器を⽤いた診療の初診の場合には向精神薬の処⽅はできません。
ベースアップ評価料について
当院では、勤務する職員の賃金改善を実施するため、外来・在宅ベースアップ評価料を算定しています。
※ 本加算は、医療機関に勤務する職員(医師、看護師、事務職員等)の処遇改善を目的とした診療報酬上の評価です。
患者様のご負担が一部増加いたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
物価対応料について
令和8年6月の診療報酬改定に伴い、物価高騰への対応として「物価対応料」が新設されました。
初診・再診時に所定の点数が加算されます。
